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2008年7月26日 (土)

簡単!美味しい!コーヒーゼリーの作り方(ゼラチン編)

○ゼラチンについて
コーヒーをゼリー状に固めるには、いくつか方法があります。
今日ご紹介するのは、鍋で煮る必要が無くて手軽にできるゼラチンを使った作り方です。
ゼラチンは、コーヒー抽出後の温度でも十分溶かすことができるので、香りをそのまま封じ込めることができます。
また、柔らかくて口溶けの良い仕上がりになるので、市販のゼリーに近い食感に。

しかしゼラチンは、以前問題になったことがありましたね。
そう、牛皮・牛骨から作られるため狂牛病(牛海綿状脳症:BSE)感染の恐れが指摘されたことがありました。
現在は牛由来であっても、狂牛病の牛を使用しない、または特定危険部(脳、脊髄、眼球等)を使用しない、無害になるよう処理を施す等により「問題無い!」という意見が多いようです。
しかし念のため、ここでは「豚由来」のゼラチンをおすすめしたいと思います。
#ゼラチン購入時に、何由来か表示をチェックしてみましょう。


○とにかく簡単!美味しい!
コーヒーゼリーの作り方は、とっても簡単。
簡単だからこそ、材料の善し悪しで、大きく味わいに差が出てきます。
新鮮で美味しい深煎りコーヒーをドリップすれば、名パティシエでも真似のできない味わいに・・・。

<作り方> 約240cc分(2~3人分)
(1)ゼラチン小さじ2杯弱を、大さじ3杯の水でよく溶いておく。
Photo

(2)新鮮な深煎り豆を使って、コーヒーを200cc抽出する。
※甘味をゼリーに付けたい時は、ここで砂糖を適量入れて溶かす。
Photo_2


(3)(1)を(2)の中に入れてよく混ぜる。
Photo_3
※写真は、コーヒーサーバにゼラチンを入れているところ。

(4)型に注ぎ入れ、冷蔵庫で3時間以上冷やして出来上がり!
Photo_4

Photo_5
※型から外す時は、お湯で少し温めると外れやすい。

朝のコーヒーを多めに作ったら、冷めないにうちにゼラチンを溶かし入れて冷蔵庫に入れておくと・・・
夜には美味しいコーヒーゼリーを楽しめます!
面倒だったら、カップや耐熱グラスに入れたままで固めても面白いですね。
ぜひ、お試し下さい。


○注意事項
・ゼラチンは、種類によって水に溶いておく(ふやかす)時間や加え方が異なります。袋や箱に書いてある説明をよく読みましょう。
#水に溶かす必要のないゼラチンもありますが、一応溶かした方がダマになりにくくおすすめです。

・冷蔵庫内の温度によって、ゼリーが固まるまでの時間が異なります。特に暑い時期は長くかかる場合がありますので、ご注意下さい。

・お好みにより、純生クリーム(植物性は×)をかけて下さい。
植物性クリームをおすすめできない理由は、コーヒークリーム(フレッシュ)の実態をご覧下さい。
 

・ガムシロップを添えたい時には、手作りしてみましょう!
砂糖と水を同量ずつ耐熱容器に入れ、よく混ぜてから電子レンジで温めます。(長期保存する場合は、砂糖の方を多めにして下さい)
1

沸騰してきたらすぐに止めて、冷ますだけでOKです。
写真は「きび砂糖」で作ったので、茶色のガムシロップになっています。
2

・秘伝!美味しいコーヒーの入れ方は、こちらから。

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コメント

ゼリー作ったこと無いけど、結構簡単そうですね。
鍋も使わないから、「コーヒーいれたついでに」って感じだし。

今度やってみようかな。

投稿: カイン | 2008年7月26日 (土) 19時56分

ぜひコーヒー入れるついでに、作ってみて下さい~
何も余計なものが入っていない、一番シンプルでとっても美味しいコーヒーゼリーをお楽しみいただけると思います。

投稿: よしえ | 2008年7月26日 (土) 20時25分

というわけで、作ってみましたコーヒーゼリー。
ガムシロップも。

香りもしっかり残って、深煎りの苦味がいいアクセントになって、とてもおいしくできあがりますね。

投稿: カイン | 2008年8月10日 (日) 07時06分

コーヒーゼリー、気に入っていただけて安心致しました!
ご感想どうもありがとうございます~。

投稿: よしえ | 2008年8月10日 (日) 17時20分

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