« 雪いぬ | トップページ | ラベルをお譲りできない理由 »

2008年2月 8日 (金)

コーヒーサーバーとは?

○コーヒーサーバーとは?
ドリップしたコーヒーを受ける、ガラス製の容器のことです。
カップに直接抽出すれば不要ですが、2人分以上抽出する場合はコーヒーサーバーに一度抽出してから各々のカップに注ぐ方が味わいが安定します。
詳しくは、実験!前半と後半をご覧下さい。
Karita
←カリタ・コーヒーサーバー

1人分しか抽出しない場合でも、コーヒーサーバーの目盛りに合わせて抽出し、温めたカップに注げば、いつも安定した味わいを楽しめます。
「一人分だけなのに、面倒臭い!」という時は、カップのどの辺で抽出を止めるか決めておくと良いでしょう。
・・・
なぜ面倒くさがり屋の私が、味わいの安定のためにこだわるかというと。いつも同じ条件で抽出することで、コーヒー豆の味わいの変化を楽しむことができるからです。

コーヒー豆は、焙煎日~焙煎後2週間くらいまで味わいの変化を楽しむことができます。
焙煎日当日が一番透明感のある味わい、2~3日後が一番香りが強くなり、その後ゆっくり時間をかけて変化をしていきます。詳しくはこちら
せっかく味わいの変化を楽しめるのに、意識しないで抽出するなんて勿体ないですね。
だから面倒くさがり屋の私でも、コーヒーサーバーは必需品なのでした。

○長く使うために
コーヒーサーバーは普通、耐熱ガラスでできています。メーカーによっては直火OKのものや、電子レンジOKのものもありますので、購入時にはチェックしておきましょう。
温め直しができるコーヒーサーバーですと、冷めてしまった時に便利ですね。
※底に水滴がついていたり、小さなヒビのある場合は、温め直しの際に割れる恐れがありますのでご注意下さい。
※温め直しや保温をすると、香り・味わいが格段に落ちてしまいます。酸化も進みますので、できるだけ抽出したての新鮮なものを飲みましょう。

なお耐熱ガラスは、強化ガラスではありません。他のガラス製品同様、衝撃に弱く、小さな傷が付けば割れやすくなります。
そのため、洗浄の時も金属タワシは使わずに、スポンジ等で優しく洗ってあげて下さい。
※一方、強化ガラスは急激な温度変化に弱いです。破損のおそれがあるので、強化ガラスを使ってコーヒーを抽出するのは避けましょう。

もう一点。
耐熱ガラスは、熱さには強いですが急冷にはとても弱いです。直火で使った熱々のコーヒーサーバーを冷水に浸すようなことは避けましょう。
・・・
ガラス製で壊れやすいコーヒーサーバーですが、ドリップには欠かせません。上手に管理して、長く使っていただければと思います。

|

« 雪いぬ | トップページ | ラベルをお譲りできない理由 »

コメント

そうですねー。私はきまめやさんのコーヒーだと3~4日くらいが好きかな...。

「濃いのはちょっと...」
とゼータクを言う人にはドリップ前半のお湯割りを飲ませると黙りますね。

投稿: Shira | 2008年2月 8日 (金) 21時24分

ドリップ前半だけのお湯割りですか!後から後半だけ入れる訳にもいかないですし・・・。
それは本当に、贅沢な薄い珈琲ですねぇ。

投稿: よしえ | 2008年2月11日 (月) 21時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 雪いぬ | トップページ | ラベルをお譲りできない理由 »