« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月31日 (水)

豆達の長い道のり

静岡のお茶畑視察へ行った時のこと。
高速道路を運転しながら考えていたことは、「生豆屋のコーヒー豆達は、いつもこうやって高速道路にのって日本中に配送されているのか~」ということでした。

集荷の時に宅配便さんへ渡したら、私達の仕事は取りあえず終わります。その後、豆達がどんな風に目的地へたどり着くかなんて、あまり考えたことがありませんでした。
毎日、毎日。宅配便のドライバーさんは、本当に偉いなぁ、お世話になっているなぁ・・・と、しみじみ思いました。
特に私は運転嫌いなので、余計にそう思ったのかも知れませんね。

ちなみに、行きは雨でしたが渋滞は全然無く、予定より早く到着できました。
次の日は久しぶりの晴天で、雲1つ無い青空でした。すべてが順調のようでしたが、帰りは思いっきり渋滞にはまってしまい、へとへとに。
とりあえず、無事に帰ってこられて良かったです。
運転にも慣れた(?)ので、また出かけてみようかな~。


| | コメント (0)

2007年10月29日 (月)

お茶畑へ行ってきました。

先週末に、有機栽培まろやか茶の産地・静岡市のお茶畑へ行ってきました。
久しぶりの高速道路でドキドキドライブでしたが、綺麗なお茶の葉を見てすっかり癒されました。柔らかい葉を摘んで、そのままモグモグ・・・。お茶のほろ苦さが、美味しかったです。
来年の新茶の時期に、また訪れたいと思います。

農家の方のお話では、有機JAS認証を受けて、さらに無施肥(肥料も使わない)にも挑戦、安全と美味しさにこだわっているということでした。
200710_039

| | コメント (0)

2007年10月26日 (金)

コーヒーと痛風予防

1年ぶりに会った友人が、とてもスリムになっていてビックリしました。
ダイエットした?と聞いたら「痛風になったから、食事制限しただけ。」とのこと。以前は高血圧が心配なほど太っていたけど、全然食事に気を付けなかったよね?と聞いたら・・・。
「あの痛みを知ったら、食事制限したくなる!」ということでした。

風が吹いただけでも強烈な痛みを伴い、その痛みは骨折の痛み以上といわれる痛風。実はコーヒーに予防効果があるということでしたので、早速調べてみました。

○一日4杯以上で効果あり?
カナダ・ブリティッシュコロンビア大学のDr. Hyon K. Choiらの研究班は、痛風の病歴が無かった男性45,869人(主に白人、40~75歳)を対象に12年間の追跡調査を行いました。
その結果、コーヒーを全く飲まない人に比べて、1日4~5杯飲む人は痛風のリスクが40%少なく、6杯以上飲む人は59%少なくなることが分かりました。

カフェイン抜きのコーヒーだとやや効果が低くなりますが関連性は認められ、紅茶や、総カフェイン摂取量との関連性はありませんでした。
このことから、カフェイン以外のコーヒー成分に、痛風を予防する効果があるのではないかと考察されています。
 (Arthritis & Rheumatism p.2049-2055 2007年5月25日掲載)

○痛風について
昔(明治以前)痛風は日本に無かったという記録がありますが、現在では全国に数十万人の痛風患者がいるそうです。痛風にかかるのは男性が殆どで、食事内容の欧米化、動物性たんぱく質の摂取量・飲酒量の増加等が原因と考えられています。
予防として、散歩などの有酸素運動や、十分な水分補給と入浴、十分な睡眠も大切だということです。

この痛風に対して、コーヒーの何の成分が効果的なのかはハッキリしていませんが。
とりあえず予防してくれることが分かったので、安心して痛風の友人にコーヒーをすすめたいと思います。

| | コメント (0)

2007年10月24日 (水)

コーヒー豆知識

秘蔵!コーヒー豆知識」を2ヶ月以上更新していなかったので、昨日まとめて掲載しました。
各ページではリンク切れもあるようなので、時間を見つけて少しずつ直して行きたいと思います。

| | コメント (0)

2007年10月20日 (土)

英語が読めないぞ

最近、海外の研究論文(英文・コーヒー関係)を読んでいるのですが、とにかく時間がかかって大変です。全然スラスラ読めず、辞書を引いてばかり。自分でも、こんなに語彙が少なかったのか~、と驚いてしまいます。
英語が読めたら、もっと情報量が増えるのに・・・と一日悩んだ結果、英語の勉強をすることにしました。
今までも一日20分くらい英会話の練習はやっていたのですけど、簡単な日常英会話ばかりで全然語彙は増えていません。
目指せ論文スラスラ!を目標に、今日から頑張りたいと思います。
どうせ3日坊主なら、黙ってこっそり勉強すれば良いのですけどね。どうしても3日坊主にしたくなかったので、ブログで宣言してみました。

以前相談したSさんからは「TOEICを頑張ってみては?」とアドバイスをいただいたのですが。どうしても、若かりし頃に挫折した英検準1級が心残りなので、まずは合格目指して語彙を増やしたいと思います。
12年ほど前に準1級は受けたことがあるのですが、その時は不合格のB判定だったと思います。さらに記憶力が低下しているので、相当頑張らないと難しいですね・・・。
でも。どうせ一度きりの人生なんだから、自分の力で情報収集できる実力を付ける!という夢を持っても罰は当たらないと思いました。
とにかく、やってみよう。あきらめないで。

| | コメント (2)

2007年10月17日 (水)

店長イチオシ!きまめや&きまめや深煎り

今週のおすすめが、店長イチオシの有機栽培「きまめやブレンド」&「きまめやブレンド深煎り」になりました!
当店自慢のブレンド達を、この機会にぜひお試し下さい~。

| | コメント (0)

2007年10月12日 (金)

雑誌にて

「楽園人(らくえんびと)11月号」という雑誌と、「Good Style秋号」という小冊子に、当店のことを掲載していただきました。どちらも、ちょうど秋のコーヒー特集を企画、偶然にも当店を見つけ出して下さったということでした。
数ある珈琲豆店から生豆屋を見つけていただき、本当に有り難い限りです。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

で。楽園人さんの方ですが、掲載内容に間違いを見つけました。
きまめやブレンド100g 500円とありますが、550円(税別)の誤りです。お問い合わせいただきましたお客様には、こちらから随時訂正しております。くれぐれもお間違えの無いよう、よろしくお願い致します。

| | コメント (2)

2007年10月11日 (木)

オメデトウ。

北海道のIさん、相模原のTさん、お誕生日おめでとうございます!そして、私にも、オメデトウ。
何にも努力しなくても、1年に一度はお祝いしてもらえる素晴らしい日。そう、今日は私の誕生日。
でも、ちょうどキャンペーン中で慌ただしく、自分で言わないと誰も気付いてくれないな~という状態です。まぁ、喜ぶ歳でもないので、黙っておきましょう。といいつつ、ブログで書いてますけど。

さて。発送状況です。
現在ご注文いただいているお客様は、特に指定が無い限り明日中(今週中)に発送予定です。
お返事メールはできるだけ早く送信したいと思いますので、恐れ入りますが今しばらくお待ち下さいますようお願い致します。
なお、土・日・祝日は定休日になります。明日の次は、来週月曜日発送となりますので予めご了承下さい。


| | コメント (2)

2007年10月 5日 (金)

冷めても美味しいコーヒー

○熱過ぎ注意!
前回「大腸ガン予防とコーヒー」についてお話しした際、「熱い物を飲むと食道ガンになるリスクが高くなる」こともご紹介しましたね。

その後いろいろと調べていくうちに、熱い物の摂取で胃ガンのリスクも高くなることが分かりました。「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」と言いますが、残念ながら食道や胃は忘れてくれないようです。

でも、最初は美味しく感じたコーヒーが「冷めたら不味くて飲めない~」という経験はありませんか?
これは、抽出後少しずつ酸化が進み、酸化による酸味や渋みを感じやすくなるためです。

○冷めても美味しいコーヒー
「冷めたら美味しい!」という訳には、なかなかいきませんが。
「冷めてもまだ美味しい!」というのは可能だと思います。

もちろん、抽出直後の適温ほどの美味しさはありませんが、十分妥協できる美味しさにすることはできます。
そのポイントは、下記の通りです。
1)新鮮な焙煎豆!
一番大事なのは、やはり焙煎豆の鮮度。
いくら保存や抽出に工夫しても、焙煎後何ヶ月も経った豆では「冷めてもまだ美味しい!」は難しいです。
オールドビーンズもあるくらいですから、「生豆」が新鮮な必要はありません。でも一度焙煎したら、できるだけ新鮮なうちに使い切るようにするのがポイントです。

2)焙煎加減は、やや深め~がおすすめ。
浅めの焙煎ですと、酸化による酸味も強く感じられます。もし酸化による酸味が苦手なら、浅めの焙煎は避けて深め~深煎りの焙煎加減を選びましょう。
もちろん、中には「酸化の酸味も大好き!」という方もいらっしゃいますので、何とも言えませんが・・・。

○ゆっくり飲む幸せ
いくら体に良いといっても、運ばれてきたコーヒーが最初から冷めていたら「コレ古いの?」と聞きたくなりますね。
最初はちょっと熱めで、それを冷ましながら飲んでいく・・・というのが理想的ではないでしょうか。

適温の90℃程度でドリップすれば、香りも飛びにくく抽出後はちょうど良い「ちょっと熱め」の温度になります。
それを、少しずつ冷ましながらゆっくり最後まで楽しめたら、幸せな気持ちになれますね。

※90℃にする目安:ヤカンで沸騰させたお湯を、抽出用の細口ポットに移すと温度が適度に下がります。
もちろん、気候や湯量によっても異なりますので、一度温度を測ってみることをおすすめします。

| | コメント (0)

2007年10月 3日 (水)

全卵チュイール作った!

先日、有機栽培のアーモンドスライスを入手できたので、全卵のチュイールに挑戦してみました。
チュイールはアーモンドスライス等を混ぜた生地を、薄くのばして焼いた洋風瓦せんべいのようなものです。普通は卵白だけで作るのですが、卵黄が残るのが気になり全部ぶち込みました。
特に問題無く美味しかったですが・・・全卵はダメなのでしょうか~。
次回、もうちょっとキレイな形に焼けたら、このブログでもレシピを紹介したいと思います。

チュイールを作ったのは、家庭科の授業で作った時以来です。
あの時もすごく美味しくて「こんなに簡単なのに、こんなに美味しくできるなんて!」と感動したのを覚えています。特に、昼食前だったので余計美味しく感じたのかも知れませんね。

比較的あっさりとした甘味のお菓子なので、有機栽培モカと合わせたらピッタリ!でした。
有機栽培モカ深煎りも、きっと合うと思います~

| | コメント (2)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »