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2006年4月11日 (火)

新しい焙煎機

○2台目の焙煎機!
先月、待望の新しい焙煎機が到着しました。
口コミでご注文が増えてきただけでなく、全国のカフェ・レストランからのご注文が急増したため、2台目を導入した次第です。

今まで愛用してきたのは米国製で、2台目は国産。一回り窯が大きいものを選びました。
国産のものだと、1台目の米国製のような「まろやかな味わい」が出にくいので、独自に改造しました。
改造によって同じ味わいを出すことは可能になりましたが・・・予想通り、初めは同じ味わいにはなりませんでした。

同じ焙煎機であっても、煙突を変えたり、場所を変えたりしただけで味わいが変わると言われるほど、デリケートな代物。
違う焙煎機なら、なおさら簡単に手なずけられる訳がありませんね。焙煎時間や火力・排気等のデータの取り直し作業を、地道に行いました。
その結果、1台目と2台目では豆種による向き不向きがあることが判明。豆の良さを生かすため、今後は豆種によって焙煎機を使い分けていく予定です。

○豆の表情を知る
私はいつも豆と相談しながら焙煎しているので、マスターするのにそれほど時間はかかりませんでした。
豆の表情・・・つまり色合いや、豆肌のツヤ、のび、ふくらみ加減等々。普段、豆を良く観察していれば、新しい焙煎機も難しくありません。
#焙煎機メーカーさん曰く、豆をあまり観察せずに焙煎している人は、相当動揺してしまうそうです。

私が手焙煎で「ぎんなん炒り」をおすすめしているのも、このためです。
「ぎんなん炒り」なら、豆の表情が良く見えるので焙煎の勉強になりますし、自分好みの味わいを探求することができますね。
逆に言うと、豆の表情が良く見えないで焙煎するなんて、そんな無謀なことは怖くてできません。
焙煎中の香り・音ももちろん大事ですが、やっぱり「明るい場所でよく観察する!」が、焙煎の基本ではないでしょうか。
「ぎんなん炒り」のフタを開けたまま焙煎するのをおすすめしているのも、刻一刻と変化する色合いを観察しやすくするためです。

こんな豆の表情だったら、こんな味わいになる・・・ということを感覚的に理解できるようになれば、こっちのものです。あとは、焙煎時間や加熱の具合による微妙な味わいの変化を探求すればもう立派な焙煎士ですね。

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コメント

isaです 初めてのコメントですね
そう初段おめでとうございます これからも頑張ってください
精進あるのみ・・・まぁ力を抜いて行きましょう

今回はメール便にて注文でしたね
マンションのメールコーナーではコーヒーの
良い香りでいっぱいでした
他の居住者の方はどんな反応をしたかな?

この頃コーヒーの消費量が確実に伸びています
会社や現場にも魔法瓶にて持参しておりますよ
もう他のコーヒーは飲めません
以前はス○バがご贔屓でしたが・・・生豆屋さんの
豆を飲んだら×
また有機のお話とか聞いてしまうと・・・

店長さんはワインは好きですか?
相模原には地元ワインが有ると思いましたが?
ゲーマーさんのワインと記憶しております
ちょっとコーヒーの話とは脱線でした

コメントはメアドを記入しないとエラーになるんでしたね

投稿: isa | 2006年4月13日 (木) 21時23分

isa様
いつもお世話になっております!コメントいただき、どうもありがとうございました。
おかげさまで初段合格、これからも剣道を続けていきたいと思っております。が。初心者のせいか、チカラ加減が難しいですね。まだまだ修行が足らないようです。

コーヒー、気に入っていただけてとても嬉しいです。
職場にもご持参いただき、当店の豆達も幸せものです。これからもご期待にそえるよう、気合いを入れて頑張って参りますので、どうぞよろしくお願い致します!
追伸:お酒はよく分かりませんー

投稿: よしえ | 2006年4月14日 (金) 11時11分

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