(有)生豆屋の代表になって久しいのに、今までまともな名刺を持っていなかったというのは不思議です。一応、豆の買い付け用に英語の名刺は持っていたのですが・・・ここ日本ですし。経営者で日本語の名刺が無いなんて、殆ど営業活動していないのがバレバレですね。
ここのところ「すみません、英語のしかなくって」という台詞が増えてきて、ようやく発注に踏み切った次第です。発注して分かったのですが・・・こんなに簡単に頼めるんだったら、もっと早くお願いするんだった!ということ。
これからは、この「写真と肩書が超ミスマッチな名刺」を使って、ばしばし営業に励みたい思います!・・・うそです。営業は本当に苦手・・・
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