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2006年2月26日 (日)

ハワイコナコーヒー農園事情

ここでは、ハワイコナの生産農家の方に聞いたお話を、そのまま掲載したいと思います。

○コナブレンドの実体
普通「コナブレンド」といわれているものは、10%コナコーヒーと90%中南米産のコーヒーのブレンドです。
ここで問題になるのは、10%しかコナが入っていないのに、どうして 「コナブレンド」と呼べるのか?ということです。
コナは大変貴重で高価なコーヒー豆ですから、1割程度しか使えないという事情も分かりますが・・・。
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これは、ハワイ島コナでも問題になっていて、ハワイのとある会社が本土で偽のコナコーヒーを売って検挙されています。
コナの生産農家としては(殆どの農園主が)コナブレンド等を販売して いる大企業に反対の立場ですが、大企業相手では何もできないのが現状です。 (写真はコナコーヒーの木)

○「繊細な甘い香り」と「甘ったるい香り」の違い
ハワイのお土産として定着している「コナブレンド・フレーバーコーヒー」が、 最近では日本でも出まわっているようですが。
あれは、合成香料等で着香したもので、残念ながらコナの本来の香りではありません。
コナの「繊細な甘い香り」と、合成香料の「甘ったるい香り」では全く別モノと言っても過言では無いでしょう。

コナコーヒーが大好きな皆さん。
本当のコナを飲んだことはありますか?

「わかる人には、本物の味がちゃんとわかるんですよ。」
そう断言した農園主の言葉が、今も忘れられません。

※生豆屋で直輸入している無農薬・有機栽培のハワイコナは、100%ピュアコナコーヒーです。
そして、生豆屋オリジナル「コナブレンド深煎り」は、ハワイコナ40%配合。農園の許可もちゃんともらっているお墨付きブレンドです。


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