D.剣道への思い

2009年6月 9日 (火)

4年経ちました~

今日、例の30分竹刀を握る運動をやっている時に、剣道を始めて4年経ったことに気付きました。
4年かぁ。私にとっては、長かったですねぇ・・・しみじみ。

もともと飽きっぽい性格なのに、週1回でも稽古を続けていられるってことは、やっぱり先生方や先輩方のおかげだなって思います。
お世話になりっぱなしなので、いつか恩返しをしなくては・・・とも。

あ。あと、このブログのおかげでもありました。
独り言をブチブチ言うだけでも、頭の中が整理できますし。コメントいただけたりすると、とても励みになりました。
これからも、ゆっくりじっくりネチネチ(?)頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!
※「ネチネチ」は、トリモチのように先生にくっついて、しつこく質問する感じ(本当にしつこくてスミマセン)。

chick chick chick

さて。今日の30分も殆ど足さばきだけで終わってしまいました。
「あ、もしかしてこんな感じかも?」って掴めた気がしたのがすごく嬉しくて・・・足ばっかり。
焙煎しながらも時間を見つけてはコッソリ足さばきだけ練習しました。だから、実質2時間くらいやってるのかなぁ。
でも、この掴めた感じも、勘違いかも知れません。今まで長年勘違いしてた訳ですから、その可能性大です。

とりあえず。
ま、勘違いでもいいか~、と開き直ってやっています。
けど。勘違いじゃないと嬉しいな・・・。

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2008年7月14日 (月)

傘を持って戦うなら、どうする?

もし誰かが刃物を持って襲ってきたら・・・どうします?
そのとき傘を持っていたら・・・
長年剣道をやっている方は、やはり剣道の構えでしょうか。例えば中段とか。

私だったら、どうでしょう。
たぶん迷わず、傘を右手に持ってフェンシングの構えをすると思います。
今までは、単にフェンシング歴の方が長いからだろうと思っていたのですが。もう少しで剣道歴と変わらなくなってきたので、違う理由がありそう・・・。

その理由は何かな?と、漠然と考えていたのですが。
先日の稽古で分かりました。
私は、剣道の面打ちで相手を切ろうとはしていなかったのです。面に当てようとしていた、という方が正しいかも知れません。
一方フェンシングでは、いつも相手を突き抜くことを考えていました。つまり生きるか死ぬか?というギリギリの戦いをしていたように思います。
だから、傘を持って戦った時でも、相手を突き抜く自信があるんだと思います。(ちょっと怖い話でスミマセン)

何が言いたいかというと。
剣道も、相手を倒すために戦うってことなんだなぁ・・・と。
当たり前のこと今さらですが、気付いた次第です。

いつか。傘を持ってたら剣道の構えでしょ!と言える日が来ればいいなぁ、、、と思いました。


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2008年1月 6日 (日)

一つの線で結ばれる日まで

剣道をやっていると、「先生によって、違うアドバイスを受けるなぁ」ということがよくあります。違う所を注意されるのではなく、全く逆のことを言われてしまった・・・というような事もしばしば。

フェンシングをやっていた時は、先生は一人だけ。その他のコーチも先生に準じて指導していたので「あれ?」と思うことは殆どありませんでした。
でも、剣道は沢山先生がいらっしゃいます。特に、N大先生は「どんどん出稽古へ行きましょう!」と言ってくださるので、出稽古先でもアドバイスを沢山いただけます。
私は不器用なので、その沢山のアドバイスをすべて消化することができず、「あれ?」のまま頭の隅に置いてあるものも結構あります。

その頭の隅のアドバイスは、ずっと隅に居るままかなぁ、、、と思っていたのですが。最近、剣道を始めたばかりの頃にいただいた意味不明のアドバイスが「あぁ!そういうことだったのか!」と判明しました。
アドバイスの内容は、足の筋肉に力を入れる方法についてだったのですが、その意味が初めて分かるまでに二年もかかった訳です。
その先生とは一度だけの地稽古でしたが、今でもアドバイスをいただいた時のことを良く覚えています。
たぶん、これからも剣道を続けていけば、未消化のアドバイスが一つの線で結ばれて吸収できていくような気がしました。

目指すゴールは一つだけど
そこへたどり着く方法は沢山あって。
どの方法が一番近道かを、先生方や先輩方が一生懸命考えて教えてくださる。
だから、一見バラバラに見えるアドバイスも、いつか一つの線で結ばれるのかな、と。
そんな風に考えてみました。

一つの線で結ばれる日まで。
剣道続けていけたらいいなぁ、と思いました。


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2007年9月10日 (月)

クセを直すということ

昨日の稽古は、2週間ぶりでした。素振りはちゃんと毎日・・・やってなかったですねぇ。
でも、素振りのために竹刀を海外へ持って行ったのは、偉かったと思います。持って行ったのに殆ど素振りしないで、現地の友人にプレゼントしちゃったって噂もありますが。
素振り用のくたびれた竹刀を持参したのですが、異国の地ではかなりウケました。意外とおみやげには良いかも・・・。

稽古では、N先生に小手面を教わりました。どうも小手を打った後に、自然に面を振り上げていないようです。自然に!っていうのが、結構難しいですねぇ。
何気なく自然にサクサクってできるのが一番理想ですが、たぶん私の場合はドタバタえいっドスンって感じだと思います。自分の稽古をビデオで見たことがないので、よく分かりませんけど(見たくないですけど)。

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あと、剣道を始めたばかりの方(社会人の方)へ。
ちょっとだけ、アドバイスさせてください。
「一番最初の構えから、しっかり基本通りになるように頑張った方が良いと思います。」
・・・当たり前のこと、なんですけどね。

最初についた悪いクセっていうのは、本当に直すのが大変。
例えば1年間かけてついたクセを直すには、1年以上かかると考えた方が良いと思います。
だから始めて1ヶ月でついたクセなら、1ヶ月がんばれば直ると。
剣道でもフェンシングでもそうですが、構え一つとっても日常生活には全然無い、左右非対称で不自然な筋肉の使い方になると思います。その不自然さが身に付くまでは、常に基本を意識しながら稽古する・・・てことが大事ではないでしょうか。
次から次へと習うことが出てきて大変ですが、どの筋肉を使ってどの部分を動かすのが正しいのか?力を入れるタイミングは?力を抜くタイミングは?
正しい動きをすれば、きっとその先の技術が開けてくる・・・に違い有りません。

あと、しつこいくらいに先生方にアドバイスを受けに行った方が良いと思います。
私なんか、あんまりしつこくて先生方に嫌われているんじゃないかなぁ、と心配になることもよくありますけど。分からないままにするよりは、ずっと良いですからね。

たった2年しか剣道をやっていない若輩者の私がアドバイスするなんて、本当に変ですね。
でも2年間やってみて思ったことを、ここで書いてみたかったんです。
私が今持っている悪いクセは、あと2年かけて直すつもりです。
2年後に、直っていると良いのですが・・・。


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2007年6月 7日 (木)

「10秒」で学んだこと

仕事でバタバタしており、ブログがさぼり気味になってしまいました。
先日の市民選手権では10秒負けし、その日は落ち込んだまま爆睡した所、次の日にはすっかり立ち直っておりました。
この雑草のような太々しさがすごいねー、とよく褒められます。

さて。たったの10秒間でも、一応は試合をした訳ですから。短い時間でも、何か学んだことがあるのではないかな?と色々考えて見ました。
何が敗因だったか。
よく思い出してみると・・・いくつか思い当たる点がありました。

一つ目は、フットワーク。相手の方は、私とは全然違う「軽いフットワーク」で動き回っていました。ああいう動き方って、試合で勝つには大切なのかなー、と漠然と思いました。

二つ目は、間合いの切り方。間合いを切ってから、面に来るまでのスピードがすごく速かったです。足の動きの速さと、隙をつく所が素晴らしかったです。

三つ目は、面打ちの速さ。まっすぐな素速い面で、あっという間に負けてしまいました。

こうやって考えると、普段の基本稽古って大事だな、とつくづく思いました。
あと、こういう風に考える機会ができたという意味では、試合に出ることもやっぱり大事だな、と。悔しいけど、思いました。
無駄なことって、何もないんですね・・・。

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2007年5月14日 (月)

審判講習会

昨日、審判講習会へ参加してきました。
三段以下の人が対象だということだったので、とりあえず二段になったから・・・と参加してみたら。二段は私しか居ませんでした。がーん。なんか私って、ものすごーく場違いな気がする・・・と気付いた時にはすでに遅かったです。

「審判の旗って、どっちが赤かな?」程度の知識しかない私が、いきなり上段者達の仲間に入って講習を受けたものですから。そのストレスはすごかったです。<意外と小心者。
中学生達が審判の練習に付き合って試合をしてくれるのですが、私の審判で本当に申し訳なくて。
いきない主審に立っても「何?何?私は一体何を言えばいいのぉぉ~、誰か助けてぇぇ」状態でした。もちろん、そんなことは口に出せないので、うるうるした目で訴えていたらS先生が小さい声で「はじめ、はじめ」と教えてくれました。
そうかぁ!始めるときは「はじめ」だぁ!!S先生、ありがとうございます(T.T)
それから、何を言うか困るとS先生の顔を見て、何とかやり過ごしたのでした。

しかし。剣道の審判て、本当に難しいと思いました。
旗の上げ方や振り方、旗の巻き方や歩き方まで。試合以外にも覚えることが沢山あります。
試合中も主審と副審2人が二等辺三角形になるように注意しながら、さらに選手達の技をよく見ながら、さらにどっちがどの技で何本目で反則が何回目とか覚えていなくてはならないのです。
私なんて、三歩あるくと全部忘れてしまうのに・・・審判なんて一生無理じゃないですか!
こんなすごいことができるのは、本当に頭の良い人だけだとつくづく思いました。

すっかり意気消沈していたのですが、何とか次の地稽古にも参加。H先生、S先生、Y先生にお願いしました。
たった三回の稽古だったのに、暑さのせいかグタグタに疲れ果ててしまいました。
とりあえず先生方にアドバイスをいただきに行くと・・・
S先生からは、「今日は大変でしたね」と声をかけていただきました。思わず涙が出そうになりました。
H先生からは、「大丈夫、慣れるよ」と言っていただきました。この私が本当に慣れるのでしょうか?かなり疑わしいですが、まずは信じることが大事ですね。H先生にも太鼓判?を押してもらったので、信じてみようと思います。

そして少しの時間だけ見ていただいたY先生からは「面が大きすぎる」という意外なアドバイスをいただきました。確かに、少し大きいかな?とは思っていたのですが。これから激しい動きになってくると、危ないかも知れないということでした。N先生に相談して、このままうまく使えるか検討してみたいと思います。

昨日の講習会を振り返ってみると。確かに私にとっては修羅場でしたが、結果としてとても良い経験になったと思います。でも、もう一度やる?って言われたら・・・・もっと修行してからにしておきます~、と言うでしょうね。きっと。


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2007年5月11日 (金)

残心、残心、あぁ残心。

残心・・・って書くと、なんか「心残り」みたいですね。
剣道の残心の意味は、こちらをご覧下さい。

先日の段審査で、実技試験が終わった後にN先生にアドバイスをいただきました。
私 「先生、今のどうでした?何とか受かりそうでしょうか。」
先生「う~ん・・・。遅いねぇ。打った後が遅すぎたから・・・・まぁ、大丈夫だとは思うけど。どうかなぁ。」
私 「えぇ?!そんなに、遅かったですか!」
先生「かなり遅かったねぇ・・・。」
私 「どうしよう。でも、もう終わっちゃいましたね・・・。はぁ。」

このやりとりの10分後には発表があり、何とかパスした訳ですが。この10分間が、やけに長かったのを覚えています。
このままじゃいけない!と反省して、段審査後の稽古では、早く残心をとるように頑張りました。
で、稽古の後にRさん(お友達)に聞いてみました。

私「ねぇねぇ、私の残心ってどうかな~」
Rさん「うーん。一言で言うと、スローモーションって感じかな?ははは・・・」

Rさんは、正直モノですね(T.T)
まぁ、正直だから聞いた訳ですが・・・。お世辞を言ってもらっても、上達しないですからね。

次の三段受験(2年後)までには、残心をしっかりできるようになりたいと思います。
他にもできなきゃいけないことが沢山あるのですが、まずは残心、ということで。

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2007年5月 5日 (土)

社会人になってから剣道始めると

剣道って、たぶん何歳から始めても良い格技だと思います。
実際、私の両親よりもずっと年上だろうな~という方が沢山現役で活躍しています。
でも、いざ始めようと思うと結構勇気が要るのも確かです。
私の場合も、最初は大変だなぁ、、と思うことがありました。

まず、クラブに入ると小さなお子さん~大人まで稽古しています。その中で、入門者として一から始めることが大変でした。一応オトナな訳ですから、オトナとしての変な(?)プライドみたいなものがあるじゃないですか。
それを全て捨てて、自分以外は全て師だ!と覚悟をする所から始めました。
そして、もう一つの大切な覚悟は「何があっても続けること」でした。
仕事でクタクタになっても、とにかく続けよう。石の上にも三年というから、とにかく三年は続けようと思った訳です。

今、剣道を始めて2年が経とうとしています。
この2年間は、どうだっただろう? 剣道を始めて良かった?
いろいろな意味で、良かったと思います。体力が付いたとか、肩こりが無くなったとか、ストレス解消になったとか・・・沢山良いことがありました。
その中でも、私にとって一番嬉しかったことは、剣道を通じての人との出会いだったかも知れません。

あと1年経ったら、三年という1つの区切りがやってきます。その時に私は、どんな気持ちで剣道と向き合っているのでしょうか。
その区切りが私にとって良いものとなるように、これからの一年間を頑張って行きたいと思います。

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2007年4月17日 (火)

二段合格。

日曜日に、剣道の段審査がありました。
今回二段を受験し、何とか合格することができました!
これも、先生方や先輩方、そして支えてくださった皆様のおかげです。本当にどうもありがとうございました。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

仕事の都合で、週1回まともに稽古できるかどうか・・・という状況が続き、自信は全然ありませんでした。
でも、先生方、先輩方は「大丈夫!」と応援し続けてくださいました。
そのおかげで少しずつ自信を取り戻し、本番では「とにかく自分のできることをやれば良い。」と開き直ってリラックスすることができました。
これからも「続けることが大事。」と自分に言い聞かせながら、自分のペースで頑張って行きたいと思います。

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2007年4月13日 (金)

段審査受験

この歳になって、受験をすることになるとは思いませんでした・・・。もしかすると、これが剣道を始めた中で一番苦手なことかも知れません。
マイペースで、日々剣道を楽しむ~というのが本来の私のテーマだったのですが。やはり続けていく上で、これは避けられない道のようですね。

でも、この歳になって緊張感ある受験ができるから、意義がある!というご意見もあります。
確かに、学生時代に似た緊張感が漂っているのは確かです。落ちたら、どうしよう。あぁ、早く終わらないかなぁ~、という気持ちは懐かしい気もします。
そういえば、大人になってからこんな気持ちになったのは、某資格試験を受けた時以来かも知れません。

正直、あまり嬉しいドキドキ加減ではありませんが、本番でどこまでリラックスできるか、肩の力を抜いていつもの自分を出せるか、試してみたい気持ちもあります。
そこで平常心を保つことができれば、また1つ自信につながっていくような気がします。

嫌な段審査ですが、理屈では分かっていることがあります。
それは、成功しても失敗しても、必ず自分にとって良い経験になるということ、です。
これだけは、よく分かっています。分かってはいるのですが・・・・早く終わって欲しいなぁぁ。

とりあえず、今度の日曜日に二段を受験します。
目標は「落ちても稽古に行って、先生方に報告に行こう!」です。とてもお世話になっていますから、これは大事ですね。
シクシク泣いていないで、ちゃんとご報告に行こうと思います。<すっかり後ろ向き。

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