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2015年7月31日 (金)

長寿ブレンドを作ろう!

以前コーヒー豆知識のカテゴリーで、「コーヒーでアディポネクチンを増やす!」についてお話ししましたね。
その中で、コーヒー摂取量が増えるとアディポネクチンも増え、中性脂肪と炎症反応の減少、肝機能マーカーの減少をもたらす可能性がある・・・というお話しをしました。
今回は、「長寿ブレンドの作り方」についてご紹介したいと思います。


 コーヒーの成人病予防効果について再確認!

まずは最近注目されている成人病予防効果が期待できる成分について、サッと復習してみましょう。

(1) 浅煎りであるほど含まれる有効成分(深煎りには含まれない): クロロゲン酸
・・・抗酸化作用(老化防止)、2型糖尿病の予防など

(2) 深煎りであるほど含まれる有効成分(浅煎りには含まれない): ニコチン酸(タバコと無関係)
・・・心筋梗塞や脳梗塞の予防など

(3) どちらの焙煎でも含まれる有効成分: カフェイン
・・・パーキンソン病や2型糖尿病の予防など。他成分との相乗効果アリ。

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他にも香りの成分など色々あるかと思いますが、とりあえず予防効果が評価されている代表的なものを書いてみました。

上記から、一番効果的にコーヒーを摂取するなら・・・
やはり「浅煎り&深煎りのブレンドが一番!」ではないかと考えました。

配合は、まず半分半分(50%ずつ)がお勧めです。そこから、もっと苦みを減らしたい(増やしたい)というお好みに合わせて微調整してみても良いですね。
※深煎りが多いと苦みが増えます。

もし予防したい病気が限定されているなら、それに合わせればOKです。
例えば脳梗塞などの血管に関する病気だったら深煎りの方を多くするのも良いですし、老化防止に期待したいなら浅煎り多くしてみてはいかがでしょうか。


 長寿ブレンドを作るときの注意点

焙煎が浅すぎると、コーヒーの香りが無く酸味の強い(一般的に流通しているアラビカ種の場合)味わいになり、刺激も強く胃痛の原因にもなります。

また焙煎が深すぎると、炭のようにカラカラになりコーヒー本来の香りは消えて炭臭くなってしまいます。
いくら成分を追求しても、コーヒーの豊かな香りと味わいが無くなってしまったら勿体ないですね。

だから配合する際は、「コーヒーを楽しめる焙煎加減の範囲内でブレンド」するようにしましょう。
せっかくのコーヒーを「不味い!」と言いながら無理してガブガブ飲むよりも、「美味しい~!」と言いながら最高の一杯を飲む方が、ストレス解消効果も期待できますね。

なお「そういう細かいことを考えるのが面倒!」
「とにかく美味しい長寿ブレンドを楽しみたい!」

・・・と言う方は、当店の「有機(無農薬)栽培 長寿ブレンド」がお勧めです!
「成人病予防効果を追求、かつ香り豊かに美味しく仕上げること」をテーマに、丁寧に焙煎・配合しました。
よろしかったらお試し下さい。

※すでに持病がある方、お薬を飲んでいる方は、必ず担当の医師にコーヒーを飲んでも大丈夫か相談しましょう。
現在服用している薬との相性もありますので、くれぐれもご注意下さい。

【本レポートの参照元】については、秘蔵!コーヒー豆知識のページ(一番下)からご覧下さい。

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