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2010年10月29日 (金)

本日、11周年キャンペーンの最終受注日です!

本日、開店11周年謝恩キャンペーンの最終受注日です
明日(土曜日)以降の受注につきましては、キャンペーン対象外とさせていただきますので何卒ご理解賜りますようお願い致します。

今回のキャンペーンでは、初めて「ポイント3倍プレゼント」を実施しました。今までは「2倍」まででしたから、ちょっと冒険でしたね。あと、手作りハロウィンクッキーも去年よりちょっと厚くしてみたり。無事に皆さまのお手元に届いていると良いのですが・・・。
なお今日〆切なので、発送は11月1日以降になります(土日祝日定休)。その際ハロウィンが終わってからハロウィンクッキーが届くことになりますが、何卒ご容赦下さいますようお願い致します(賞味期限は全然問題ございません)。

たぶんキャンペーン後のご注文では、ポイントプレゼントで人気の「特選パンセット」が沢山出るのではないかな~?と予想しています。
ポイントプレゼントは、私達プレゼントする側も「とっても嬉しい」ので、どしどしご請求下さいませ。

ポイントプレゼントをご請求の際は、ご注文フォームの「コメント欄」に「ご希望のプレゼント、個数」をご入力下さい。
「コメント欄」に入力せず、通常通りプレゼントをカゴに入れてしまうと、プレゼント分の料金が加算されて誤った金額を請求することになりますので、くれぐれもご注意下さい。
こちらの都合で大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。


無農薬・有機栽培コーヒー豆専門店生豆屋(きまめや)
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有機栽培フェアトレード・ガテマラ&深煎りが特価中です!

ただいま「フェアトレード・ガテマラ」&「フェアトレードガテマラ深煎り」が、特価中です!
「フェアトレード・ガテマラ」は、豊かな香りと苦味主体でバランスのとれた味わいが魅力。深煎り(フレンチロースト)ですが、苦すぎず調和のとれた味わいをお楽しみいただけます。
また「フェアトレード・ガテマラ深煎り」は、まろやかな苦味とコク、甘い余韻が魅力。こちらも、ごく深煎り(イタリアンロースト)ですが、深い苦みの中にまろやか~なコクが生きています。

どちらも今週のおすすめで特価中ですので、この機会にぜひお試し下さい!

無農薬・有機栽培コーヒー豆専門店生豆屋(きまめや)
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2010年10月21日 (木)

エスプレッソ・レポート(4)「クレマについて」

前回、エスプレッソの鮮度と砂糖についてお話ししましたね。
今日は、いよいよ「本場エスプレッソのクレマはどうだったか?」について、お話ししたいと思います。

まず、クレマとは?
カフェでエスプレッソを頼むと、クレマ(エスプレッソの泡)が浮いていることがあります。そのクレマの正体は、新鮮なコーヒー豆に含まれる「炭酸ガス」です。
※ドリップで蒸らす時に、新鮮なコーヒー豆だとプクッと膨らみますね?あの膨らみも、そしてコーヒーの香りも、「炭酸ガス」が関係しているのは以前お話しした通りです。

クレマは、
「新鮮な豆」を、
「抽出直前にパウダー状」に挽き、さらに
「適正なマシンと抽出技術」があってできる泡、と言えます。

ただし、「クレマが厚い=美味」とは限りません。
高品質で新鮮な豆を使えばクレマの厚い美味しいエスプレッソができますが、低品質の豆を使えばクレマがあっても美味しさの追求は難しいです。
また最近では、古い豆でも強制的にクレマを作るエスプレッソマシンが出回っており、残念ながら美味しさの基準とは言えなくなってきているようです。

意外と薄かったクレマ
このクレマが、ローマのバールではどうなんだろう?と期待して行ったのですが・・・
意外にも、クレマが薄いエスプレッソを出された方が多かったです。薄いどころか、コーヒー液が半分くらい見えているエスプレッソも。
(※クレマが厚く、美味しいエスプレッソを出すバールも、少数派ですがありましたので予めご了承下さい。)

クレマの薄さが、エスプレッソマシンの問題か、豆の鮮度の影響か、私が行った時期が悪かったのか、偶然そういうバールにばかり入ってしまったのか?・・・残念ながら、詳細は分かりません。
ただバリスタさん達は、接客態度と同様、クレマの厚さについても「全然気にしない♪」という感じだったのは確かです。

日本では「クレマが大事!」と、強制的にクレマを作る機能付きマシンまで出回っているに。
ローマではあまり気にしていないのかぁ...と、少々拍子抜けしました。

日本人は見た目重視?
このとき、ふと紅茶の「ジャンピング」を思い出しました。
「紅茶を抽出する時には、茶葉がポット内で上下(ジャンピング)するのが大事!」と日本で言っているのに、本場英国では全然そんなこと気にしていなかったこと、そして「ジャンピング」と言う言葉自体、本場では使われていなかったことを。
日本では、味わいよりもむしろ「見た目」にこだわってしまう傾向があるのかも知れませんね。

ちなみに、イタリア家庭で親しまれている直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ)では、クレマは出来ません。マシンほど圧力がかからないため、泡立たないのでした。
でも、だからと言って味わいが劣るということはありません。マシンとはまた違った、直火式エスプレッソメーカーならではの美味しさを楽しむことができます。

ローマ滞在中、一度だけ直火式のエスプレッソをイタリア人家庭でいただく機会がありました。エスプレッソマシンとはまた違った、素朴な美味しさがとても印象的だったのを覚えています。
また、私が滞在したコンドミニアムにも3種類の直火式エスプレッソメーカーが用意されていて、さらに直火式エスプレッソ専用のガス台まであり驚きました。
小さなキッチンでも、エスプレッソ専用のガス台があるのが一般的のようです。

クレマにこだわっていないからこそ、直火式が「家庭の味わい」として愛され続けているのかな...と思いました。

直火式エスプレッソメーカーの写真は、こちらから

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有機栽培きまめやブレンド&きまめやブレンド深煎りが特価中!

ただいま「きまめやブレンド」と「きまめやブレンド深煎り」が、特価中です!
「きまめやブレンド」は、豊かな甘い香りと、まろやかなコクを最大限引き出した生豆屋店長の自信作。 ほろ苦さが主体のバランスのとれた味わいで、とても召し上がりやすいです。

また「きまめやブレンド深煎り」は、深い苦みとまろやかなコクが特徴。上品な香ばしさの中に、甘い余韻が生きています。 ホットのブラックはもちろん、エスプレッソやカフェオレ、カプチーノにもピッタリ。
どちらも今週のおすすめで特価中ですので、この機会にぜひお試し下さい!


そして、ただいま11周年謝恩キャンペーンも実施中です
ポイント3倍&手作りハロウィンクッキーをプレゼント中ですので、お見逃し無く!
詳しくは、こちらからご覧下さい。


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2010年10月10日 (日)

開店11周年!ポイント3倍&クッキープレゼント実施中!

ただいま開店11周年謝恩キャンペーンで、ポイント3倍プレゼントを実施中です!(受注〆切:10月29日)
期間中、ご注文分のポイントが3倍になりますので、この機会にぜひどうぞ!
ポイントプレゼントのリストは、こちら

そしてさらに、Pumtop
コーヒー豆3,500円(税別)以上お買い上げいただくと、もれなく特製ハロウィンクッキー(約4cm角×4枚)をプレゼント!(受注〆切:10月29日、発送〆切:11月1日まで)
今年のクッキーは、去年よりも少し厚くなって新登場♪もちろん、コーヒーにもピッタリの味わいです。
この機会に、ぜひお試し下さい~

詳しくは、こちらのページからどうぞ!


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2010年10月 7日 (木)

有機栽培ほろまろブレンド&ヨーロピアンブレンドが特価中です!

ただいま「ほろまろブレンド」と「ヨーロピアンブレンド」が特価中です!
ほろ苦さと、まろやかさを追求した「有機栽培ほろまろブレンド」は、秋の夜長の読書タイムにもピッタリの味わい。酸味がキライだけど、苦すぎるのもちょっと・・・という方におすすめです。

またヨーロピアンブレンドは、強烈な苦みとコク、際立つ香ばしさが特徴。カフェオレやエスプレッソにピッタリの味わいで、強い苦味がお好きな方ならブラックでも大変美味しくお召し上がりいただけます。

どちらも今週のおすすめで特価中ですので、この機会にぜひお試し下さい!
詳しくは、こちらからどうぞ。


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2010年10月 4日 (月)

腰が痛いよぅ

昨日、ちょっとだけ腰を痛めて「あー、今日は稽古休んだ方がいいなぁ」とは思ったのですが・・・ここで休むとまた一週間稽古ができない!と思い頑張って行ってきました。
帰ってから特に問題無いと思っていたのですが、翌朝目覚めたら結構痛いことに気付きました。痛い・・・といっても、普通に歩き回ることができるので大したことは無いのですが、一々痛みを伴うのが嫌ですね。

・・・とスタッフ達に話したところ「ぜったい早く診てもらった方が良いよ!!」とアドバイスをもらいました。
えー。面倒くさい~、、、とは思ったのですが、あまりにも強くすすめられたので渋々行ってきました。
とりあえず、湿布をもらってきて腰痛体操の説明を受けて、納得して帰ってきました。

せっかくだからこれを機に、腹筋背筋も鍛えてみようかな?と思ったりしています。
それ以前に、この腰痛をまず何とかしなきゃ~

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2010年10月 2日 (土)

エスプレッソ・レポート(3)「鮮度と砂糖」

前回、バールでエスプレッソを注文する時の注意点等についてお話ししましたね。
詳しくはこちらから
今日は、いよいよ「本場エスプレッソはどうだったか?」について、お話ししたいと思います。

コーヒー豆の鮮度について
残念ながら、新鮮な豆から抽出されたエスプレッソには、あまり出会えませんでした。
持ち帰り用のコーヒー豆も、挽いた状態で販売されているのが普通でしたし、バールは沢山あっても自家焙煎店は見かけませんでした。
※単に、私が行った所が偶然そうだっただけかも知れませんので、予めご了承下さい。

「自宅でミルを使って焙煎豆を挽く、という習慣は殆ど無い」という現地情報(ローマ在住の方)もあり、もしかしたら鮮度は気にしない傾向があるのかな?と思いました。
もちろん日本でも、鮮度を全然気にしない方はいらっしゃいますね。
むしろ、気にする人の方がずっと少ないかも・・・。

ちなみに「缶コーヒー」は売っていませんでした。自動販売機も街中では見かけなかったです。
そういえば1つだけ、ヴァチカン美術館の出口付近にジュースが出てくる販売機があったような・・・でも、コーヒー類は無かったです。
やはり「コーヒー=エスプレッソ」の国なんだなぁ、と思いました。

エスプレッソと砂糖の関係
「新鮮かどうか」は、エスプレッソでは分かりにくいと思います。なぜならエスプレッソには砂糖を必ず入れるため、微妙な味わいの違いが見逃されやすいからです。
さらにミルクをたっぷり入れたら・・・殆ど分からなくなりますね。
もちろん体質的に古いコーヒーが無理な方もいるので、味だけの問題ではありませんが。

ところで、なぜ必ず砂糖を入れるのでしょう?
以前「エスプレッソを無糖で飲むのは、日本人ぐらい」という話を聞いたことがありました。砂糖を入れないでエスプレッソを飲むのは、どうやらとても変なことのようです。
どのくらい変かというと・・・日本食で例えるなら「ダシを入れない味噌汁」くらい変なのかなと思いました。
ダシ無しだと味噌の風味がよく分かりますが、とても飲みにくくなりますね。味噌本来の味わいも、引き立ちません。
きっと、そんな切っても切れない関係なのかな?と思いました。

私も、バールでエスプレッソを飲むときに「やっぱり砂糖を入れるべきだろうな~」とは思ったのですが・・・どうしても味を見たかったのでブラックで飲んでいました。
さらに、一人でエスプレッソとカプチーノの両方を注文することも多々あったので、相当変な日本人に見えたと思います。
とりあえず誰にも迷惑はかけていなかったので良いかな~と、開き直っておりましたが・・・。

次回は、エスプレッソのクレマについてお話ししたいと思います。
--------
・・・レポート(4)に続く。


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エスプレッソ・レポート(2)「バールで注文する時に」

前回、バールでエスプレッソを飲むとき「カウンターとテーブル席では値段が全然違うこと」と、「エスプレッソをサッと飲む理由」についてお話ししましたね。
詳しくはこちらから
今日は、カウンターでバリスタさんの働きを見ながら飲んだときに、気付いたことをお話ししたいと思います。

国民性の違い?
私は、ローマのバールではいつもカウンターで飲んでいました。テーブル席に比べて価格が半分~3分の1で済む上、バリスタさんの動きがよく見えて楽しかったからです。

でも、「日本じゃコレは無いだろうな~」と気になった点がありました。
それは、バリスタさんがとってもマイペースな場合が多かったことです。
具体的にどういう感じかというと・・・
注文を受けても、自分が今までやっていた作業(皿洗いや整理整頓など)を優先し、その間に他のお客さんと楽しそうに話したりしています。
特に急ぐ様子もなく、一通りの作業が終わるまで抽出には取りかかりません。5分以上待たせても(無視しても)平気。
つまりお客さんを待たせることについて「全く気にしていない♪」という感じです。一方お客さんの方も、それを全然気にしていない様子でした。

「バリスタの仕事は、お客さんと楽しくおしゃべりすることも含まれる」と予習はしていたものの・・・
最初の頃はあまりの遅さに「このバリスタさん、私の注文すっかり忘れているのでは?!」とよく不安になりました。帰る頃には「ま。こんなもんかな。」と思えるようになりましたけど。
日本なら「少々お待ち下さい」「お待たせして申し訳ございません」の言葉が出そうな所ですが、この辺は国民性の違いなんだろうな~と納得しました。

イタリアへ行く前に読んだ本では「受注→抽出→出てくるまで50秒、飲んで5秒、お会計5秒で、合計1分間あれば一連の動作が終了!」と書いてあったのですが・・・
実際にカウンターで注文してみると、上記の通り5分以上かかることも多かったです。
単に、私が人気のバールや、混んでいるバールを選んで入ってしまったからかも知れませんね。空いているバールなら、もっと早かったかも?

ちなみに一度も注文を忘れられたことは無かったので、カウンターで待つ時は心配無用です。
バリスタさんの気が向けば(順番さえ回ってくれば)すぐに抽出して持ってきてくれるので、ご安心下さい。
#せっかちな方は要注意。郷に入っては郷に従え
 ・・・まさに"When in Rome do as the Romans do."ですね。

受注済みの合図
バリスタさんが数人いるバールだと、受注済みの合図が決まっている場合が多いです。
たとえば、お客さんが出したレシートに手で切り込みを入れて合図としたり、ソーサを先に置いて合図としたりします。

そのソーサの合図で、「ガチャン!」とカウンターに勢いよく置かれた時には、かなりビックリしました。
私が入ったバールでは、そこまで凄くなくても作業がやけにダイナミックなお店が多かったのは確かです。それは、バールに限らず、ジェラテリア(ジェラートのお店)でも同様でした。
大胆かつ素速く抽出してもらったエスプレッソやカップチーノを恐る恐る飲むと・・・これがまた「美味しい!」ことが多かったです。気のせいかも知れませんが、ダイナミックなお店ほど美味しかったような?豆の回転が早く、新鮮だからでしょうか・・・??
※ちなみに、ジェラートも最高に美味しかったです。

日本に帰ってきて、改めてサービスのきめ細かさ・心遣いに感動しました。
ただ、どっちが良いかは分からないですね。結局日本の場合は、店員さんが沢山気を遣っている訳ですから、お店側のストレスが少ないマイペースの方が精神衛生上良いのかも・・・と思ったりもしました。

--------
・・・レポート(3)に続く。


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