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2008年9月21日 (日)

子宮体がんとコーヒー

○よく飲むほど子宮体ガンになりにくい
コーヒーを毎日1~2杯飲む女性は、週に1~2日しか飲まない人に比べて、子宮体がんの発症率が4割少ないことが、厚生労働省研究班の大規模調査で分かりました。
さらに毎日3杯以上飲む女性は、6割も少ないという結果が出ており「飲む量が多いほど発症率は低い」傾向がみられました。

研究班は、40~69歳の女性約54,000人を対象にしたアンケート調査結果から、コーヒー摂取と子宮体がんの発生率について発表しています。
なお、緑茶の摂取量も調べたそうですが、発症率に関連はみられなかったということでした。

○子宮体ガンて、どんな病気?
子宮の袋状になった部分の内膜に発生するがんです。同じ子宮がんでも入り口にできる子宮頸がんとは区別されています。
子宮頸がんの主な原因はウイルスの持続感染ですが、子宮体がんの発生には女性ホルモン「エストロゲン」や血糖値を調節する「インスリン」との関連が指摘されています。

なぜコーヒーを飲むと子宮体がんのリスクが低くなるのか?
残念ながら、現時点ではよく分かっていません。
しかし疫学研究では、コーヒーを飲む人は、飲まない人より糖尿病の発症率が低いことが示されていますし、糖尿病でない女性でもコーヒーを飲む人ほどインスリンの分泌が少ないというデータもあるそうです。

そのため、コーヒーが「エストロゲン」や「インスリン」の分泌に影響を与えて子宮体がんのリスクを低下させているのでは?
・・・ということでした。

この話を友人にしたところ、「どんなコーヒーが良いの?」「効く成分は何?!」と質問攻めにあいました。
確かにコーヒーの何の成分が効いているのか、気になりますね。
これはあくまで予想ですが・・・
もしクロロゲン酸が有効成分なら、やっぱり中煎り~深め中煎り程度の焙煎がおすすめになります。
カフェインなら、クロロゲン酸ほど焙煎で減少しないので深煎りでも大丈夫ですね。
その他の成分なら・・・??
私も知りたいので、今後の研究に期待したいと思います。

<参考サイト>
コーヒーと子宮体がんの発生率との関係について
厚生労働省研究班「多目的コホート研究(JPHC研究)」からの成果

店長ブログより
「コーヒーの渋味は、健康的な味?」・・・クロロゲン酸について

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